こんにちは!ボードゲームってルールが細かく難しかったり、対象年齢が上の方だったり、、、何か子供でも遊べるゲームないのかな?
安心してください。ありますよ!!
説明も簡単で分かりやすいゲームが多いのでボードゲーム詳しくないお父さんお母さんでもお子様と一緒に自分も遊べちゃう!そんなゲームをご紹介していきます!
①こそこそダッシュ
プレイ人数→2〜4人 プレイ時間→約10分 対象年齢→3歳以上
サイコロを使って眠っているオオカミさんに見つからず3匹の動物が道を通れるようにお手伝いしてあげるゲームです。サイコロが出た目だけ3匹の動物いずれ1つを動かしていきます。
ただ、サイコロには目のマークがあってそれがでるとオオカミが目を覚ましてしまいます!目を覚ました時に切り株か茂みに隠れられていない動物がいたら怖がってスタート地点へ戻ってしまいます。
無事にお家に帰れることができるのでしょうか?
楽しいポイント→狼が目を覚ます時に帽子を動かしてまるで起きたかの様な演出ができるので見てても楽しいゲームです。
②パカパカお馬
プレイ人数→2〜4人 プレイ時間→約10分 対象年齢→3歳以上
先にお馬さんを連れて必要なアイテムを全て揃えて馬小屋に帰るのは誰だ!?競争するゲームです。
赤いサイコロ(出た数字分進める)と青いサイコロ(出たアイテムが貰える)を振ってどちらの行動をするか考えましょう。先にゴールしたいけど必要な7つのパーツは全て集めないとダメなので考える力が試されます。
悩んでいたらお母さんお父さんがアドバイスしてあげましょう。ルールもいくつか種類があるのでまた違った遊び方もできます!
楽しいポイント→道具が揃っていくので達成感がでます。サイコロも毎回ふるのでどんな目がでるのかワクワクします。
③イチゴリラ
プレイ人数→2〜6人 プレイ時間→約10分 対象年齢→3歳以上
同じ絵をめくれるともらえる!けど「ゴリラ」と「ごくう」など似たような絵があるから注意!絵あわせゲームです。
通常の親権衰弱とは異なり絵の右上に書いてある数字分、同じ絵があることを表しています。ですので数字が高いものを連続で全て捲れるとその分もらえるので数字が小さいイチゴ(1)やだいこん(2)よりゴリラ(5)の方がもらえる枚数は高いです。
記憶力が養えるゲームです。
楽しいポイント→絵が可愛いので覚えやすい!似た絵が判断難しい子には簡単ルールや慣れてきた子向けの上級ルールなどもあるので成長に合わせて難易度を変えられます。
④宝石ゴンゴン
プレイ人数→2〜4人 プレイ時間→約15分 対象年齢→5歳以上
カードに書いてある色の宝石を落とせ!落としすぎちゃうとドラゴーミアが起きちゃうかも!?ドキドキハラハラなハンマーを使って宝石を落とすゲームです。
ゲームの箱を使って行うセンスが光り輝いているこのゲーム!宝石というだけでみんなワクワクしちゃうね💎✨
たくさん落とし方がいいけど9個以上落としてしまうとドラゴーミアにばれてしまうので全て回収されてしまいます!
四つの荷車カードをクリアできた人の勝利です!
楽しいポイント→どこから叩こうかな~どのくらいの力加減がいいかな~など自分で考えながらハンマーを使って叩くのが1番楽しい!応用で目を閉じて叩くなど難易度アップされているルールも入っているので長く遊ぶことができます。
⑤きらめく財宝
プレイ人数→2〜4人 プレイ時間→約15分 対象年齢→5歳以上
リングを一つずつ外していき、落ちる宝石を予想してみんなより1番多くゲットしよう!
こちらも宝石ですが今度は何色が落ちるか毎回予想していき指定した色を拾っていくゲームです。(やっぱりキラキラするものを紹介したい!!という作者の気持ちアリ)
氷リングのタワーを見てこの色が落ちるかな?と思った色の宝石タイルをもらいます(色はパパドラゴン役の左隣の人から選ぶ)
全員が取ったら氷リングを一つとり、落ちた宝石で予想した色があれば自分の得点です!リングがなくなるまで繰り返し1番多く宝石を集めた人の勝ちです。
楽しいポイント→宝石は隙間に入れて隠しておけるので最後まで誰が多いかわからないのでドキドキハラハラする!氷のリングを外すのもとっても楽しいです🎵
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